和尚のひとりごと

節約や通信費の話から少し離れて。北海道で住職を務める和尚が、お寺と人の心のこれからについて、答えの出ない問いをそのまま書き留めます。説教ではなく、迷いながらのひとりごととして。

和尚のひとりごと

お寺は、まだ必要とされているのでしょうか

お寺に生まれ、お寺で育ちました。今は、人口十万ほどの市で住職をしています。少子高齢化という言葉が、統計の数字ではなく、日々の景色として目に映るような土地です。 最近、ふと不安になることがあります。——本当に、お寺は必要とされているの...
和尚のひとりごと

お坊さんなのに坊主頭じゃないのは、なぜ?

法事で来てくれたお坊さんに、髪があった。葬儀で焼香をあげてくれた住職が、ふつうに七三分けだった。──そんな経験をしたことのある人は、案外多いのではないでしょうか。 「お坊さん=坊主頭」というイメージは、ほとんどの日本人が共有していま...
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