大手キャリアから格安SIMへ、段階を踏んで乗り換えた話【2026年最新】

格安SIM

【PR】本記事は広告(アフィリエイトリンク)を含みます。リンクから購入された場合、運営者に報酬が発生することがありますが、ランキング・推奨内容は実体験と調査に基づいた中立の判断です。

大手キャリアから格安SIMへ、段階を踏んで乗り換えた話【2026年最新】

お金の和尚さんの格安SIM講座

〜 スマホ代、払いすぎていませんか? 〜

こんにちは、お金の和尚さんです。

突然ですが、毎月のスマホ代っていくらかかっていますか?

ドコモ、au、ソフトバンク……大手キャリアを使っている方、ひとり月7,000〜10,000円くらいかかっていませんか? 家族分を合わせると、月15,000円以上という方も多いのではないでしょうか。

私の場合、正直に申し上げると「一気に乗り換えて劇的に節約」というきれいな話ではありませんでした。ソフトバンクからドコモへ、ドコモとウィルコムの2台持ちを経て、iPadにデータSIMを足し、最終的にドコモから日本通信SIMへ——何年もかけて、少しずつ整理してきました。この記事では、その段階ごとの経緯と、今のわが家の通信費をそのままお伝えします。

この記事の結論

  • 2台持ち(ドコモ+ウィルコム)をしていた頃と比べて、年間およそ10万円の差
  • iPadにデータSIM+ドコモスマホの時期と比べても、年間およそ6万円の差
  • 直近の「ドコモ→日本通信SIM」の乗り換えだけでも、年間およそ4万円の差
  • いまの家族4人分の通信費は、合計で月およそ4,500円
  • 通話品質・エリアは変わらず、番号もそのまま

わが家の歩み——3つの段階

一度にすべてを見直したわけではありません。段階ごとに、通信費は下がっていきました。

段階 当時の構成 今と比べた差
① もっとも費用がかかっていた頃 ドコモとウィルコムの2台持ち 年間およそ10万円
② 中間期 iPadにOCNのデータSIM+ドコモスマホ 年間およそ6万円
③ 直近の乗り換え ドコモ → 日本通信SIM 年間およそ4万円

そして今、家族の通信費はこうなっています。

契約 月額
日本通信SIM 1,400円未満
楽天モバイル 2,000円程度
子ども2人 日本通信SIM(500MB最小プラン) 各380円ほど
家族合計 月およそ4,500円

お気づきかもしれませんが、家族全員を同じ会社に揃えていません。子どもは自宅と学校のWi-Fiが中心なので最小プランで足り、妻は楽天モバイルにして楽天経済圏でポイントを貯め、旅行費用に充てています。一社にまとめることが正解とは限らない、というのが実感です。

和尚さん



🙏 和尚さんの一言

ここから基本の「き」を噛み砕いて解説します。専門用語は全部やさしく置き換えますので、ご安心を。

そもそも格安SIMってなに?

格安SIMとは、ドコモ・au・ソフトバンクといった大手キャリアの回線を借りて、安い料金でサービスを提供している通信会社のことです。

「回線を借りている」と聞くと不安になるかもしれませんが、使っている電波は大手キャリアとまったく同じもの。つまり、通話エリアも通話品質も変わりません

じゃあなぜ安いのか? 答えはシンプルで、実店舗を持たない(または少ない)ぶん、固定費を大幅にカットしているからです。その分が料金に反映されているわけですね。

乗り換え前に気になる3つの不安

Q. 電話番号は変わる? → 変わりません。MNP(番号ポータビリティ)で今の番号をそのまま引き継げます。手続きも無料です。

Q. 今のスマホはそのまま使える? → ほとんどの場合、そのまま使えます。SIMカードを差し替えるだけ。iPhoneもAndroidも対応しています。

Q. 違約金がかかるのでは? → 2022年7月の法改正以降、大手キャリアの違約金は撤廃されました。いつでも無料で乗り換えできます。

日本通信SIMを選んだ理由

いろいろな段階を経てたどり着いたのが、日本通信SIMでした。決め手は次のような点です。

  • ドコモ回線をそのまま使える:電波もエリアも今までとまったく同じ
  • 20GB+5分かけ放題で月1,390円:以前は10GBでしたが、2024年9月に20GBへ増量。料金は据え置きです
  • 料金体系がシンプル:オプション地獄がない。見たままの金額が請求される安心感
  • 契約期間の縛りなし・解約金なし:合わなければいつでも他社に移れます

大手キャリアのプランって、家族割やら光セットやらの条件が複雑で「結局いくらなの?」となりがちですよね。日本通信SIMはそのあたりが本当にスッキリしていて、月1,390円は誰でも同じ。わかりやすさも選んだ大きな理由です。

日本通信SIMの料金プランを確認する

※公式サイトに移動します

和尚さん



🙏 和尚さんの一言

ここから具体的な手続きに入ります。不安な方は深呼吸を——和尚さんが道案内します。

乗り換えの手順

「乗り換え」と聞くとハードルが高そうですが、やってみると自宅ですべて完結します。手順は次のとおりです。

  1. MNP予約番号を取得する:今使っているキャリアの「MNPワンストップ」に対応している場合、予約番号の取得すら不要。日本通信SIMの申し込み画面から直接手続きできます。非対応の場合も、My docomo / My au / My SoftBankからオンラインで即日発行できます(無料)
  2. 日本通信SIMの公式サイトで申し込む:プランを選んで、本人確認書類(免許証やマイナンバーカード)をスマホで撮影してアップロード。eSIM対応端末ならSIMカードの到着を待たずに即日開通も可能です
  3. SIMカードが届く:届いたらスマホに差し替えるだけ。届くまでは今のSIMがそのまま使えます
  4. 初期設定をする:iPhoneなら「プロファイル」をインストールするだけ。Androidは「APN設定」を入力します
  5. 開通!元のキャリアは自動解約:回線が切り替わった時点で、元の大手キャリアは自動的に解約されます。電話番号はそのまま。LINEもアプリもすべてそのまま使えます

目安として、申し込みに10〜15分、届いてからの設定に5〜10分ほど見ておけば十分です。作業自体は、思っていたより単純でした。

【タイプ別】あなたにぴったりの格安SIMはどれ?

格安SIMは自分の使い方に合ったものを選ぶのが大切です。「結局どれがいいの?」という方のために、タイプ別のおすすめをまとめました。

かんたん診断:あなたに合う格安SIMは?

  • 毎月のデータ使用量が20GB以下 → 日本通信SIM(コスパ重視)
  • データを無制限に使いたい → 楽天モバイル
  • 家族でまとめて安くしたい → IIJmio
  • とにかく月額を最安にしたい → LINEMO
  • 店舗サポートがほしい → ワイモバイル
  • 使う月だけ自由に課金したい → povo
  • ドコモ品質+大容量30GBがほしい → ahamo
こんな人に おすすめ 月額(税込) 回線
コスパ重視(わが家はこれ) 日本通信SIM 1,390円 20GB+5分かけ放題 ドコモ
データ無制限・経済圏活用(わが家はこれ) 楽天モバイル 1,078〜3,278円 段階制・無制限 楽天
家族でシェア IIJmio 850円〜 2GB〜 ドコモ/au
とにかく最安 LINEMO 990円 10GB ソフトバンク
店舗サポート重視 ワイモバイル 2,365円〜 4GB〜 ソフトバンク
自由に課金 povo 基本0円 トッピング制 au
ドコモ品質+大容量 ahamo 2,970円 30GB+5分かけ放題 ドコモ

※料金は2026年4月時点の情報です。最新の料金・キャンペーンは各公式サイトでご確認ください。

日本通信SIMをおすすめする人・しない人

おすすめする人

  • 毎月のスマホ代を大幅に減らしたい
  • 大手キャリアと同じドコモ回線の品質がほしい人
  • 複雑なプランを比較するのが面倒で、シンプルに選びたい
  • データ使用量が毎月20GB以下の人

正直おすすめしにくい人(代わりにこちら)

すべての人に日本通信SIMが最適というわけではありません。正直に書きます。

こんな方は合わないかも 代わりにおすすめ
動画やゲームでデータを大量に使う(50GB以上/月) 楽天モバイル(データ無制限)
困ったときに店舗で相談したい ワイモバイル(全国約2,600店舗)
海外出張・旅行が多い ahamo(海外91カ国で追加料金なし)
Wi-Fiメインでスマホはほとんど使わない povo(基本料0円)

大事なのは「自分の使い方に合ったSIMを選ぶこと」。わが家も、家族全員を同じ会社に揃えているわけではありません。上の比較表を参考に、自分に合うものを選んでみてください。

よくあるご質問

Q. 乗り換えにかかる費用は?
日本通信SIMの初期費用は3,300円(税込)です。大手キャリアのMNP転出手数料は無料です。

Q. 乗り換え中にスマホが使えなくなる時間はある?
SIMカードが届くまでは今のSIMがそのまま使えます。届いてから差し替えて開通するので、使えない時間はほぼありません。

Q. LINEやアプリのデータは消える?
SIMカードを差し替えるだけなので、LINEもアプリもデータもすべてそのまま。機種変更ではないので、何も消えません。

Q. データ20GBを超えたらどうなる?
速度制限がかかりますが、1GBあたり220円で追加購入も可能です。

Q. 家族で乗り換える場合、まとめて申し込める?
1回線ずつの申し込みになります。家族割はありませんが、そもそも料金が抑えられているので、割引がなくても十分安いです。実際、わが家も日本通信SIMと楽天モバイルを使い分けています。

和尚さん



🙏 和尚さんの一言

長い記事にお付き合いくださり、南無阿弥陀仏。最後に全体を総括いたします。

まとめ:段階を踏んで整えてきた、わが家の通信費

大手キャリアから格安SIMへの乗り換えは、一度にやろうとすると気後れするものです。私自身、何年もかけて段階的に整理してきました。

2台持ちをしていた頃と比べれば年間およそ10万円、直近の乗り換えだけでも年間およそ4万円の差があります。通話品質もエリアも変わらない。変わったのは毎月の請求額だけでした。

わが家の場合はコスパ重視で日本通信SIMを選びましたが、妻は楽天モバイルでポイントを貯めています。家族全員が同じ会社である必要はありません。自分たちの使い方に合わせて組み合わせるのが一番だと思います。

「携帯料金が高いな」と感じている方は、ぜひ一度、今の料金を確認するところから始めてみてください。

固定費の見直しは、家計改善の第一歩じゃ。まずは「今の料金を知ること」から始めてみなさい。

まずは今の携帯料金と比べてみませんか?

月7,000円以上払っているなら、格安SIMで通信費を大きく抑えられる可能性があります。

日本通信SIMの料金プランをチェックする

※公式サイトに移動します(申し込みは任意です)

タイトルとURLをコピーしました